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1. ステップⅠでダウンロードしたユーティリティのファイルを解凍します
2.
「Setup」ファイルをダブルクリックしてインストールを行い、メッセージに従ってセットアップします
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3. ユーティリティのインストールが完了したら、スタートアップから左の画面のとおり、「3TB+Unlock」を実行します
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4.
起動すると、「3TB+ Unlock」ユーティリティの画面が現れます
（左は3TB以上のHDDを接続していない状態）
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ステップⅢ :3TB+
Unlockerユーティリティの使用方法
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手順 1 : BIOS 設定
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1. BIOS設定画面から「Advanced
BIOS Features」を選択します
2.BIOSをダウンロードしたファイルを解凍すると、3つのファイルが解凍されます (左の写真をご参照ください)
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2. 「Advanced BIOS Features」の画面を確認します
3. 「CD/DVD Boot Option」の項目が「Auto」または「EFI」に設定されていることをご確認します
「CD/DVD Boot Option」設定について：
NON-EFI・・・MBRパーテーション使用
EFI ・・・GPTパーテーション使用
Auto ・・・自動的にパーテーション設定
（2.2TB+ HDDを使用した場合、GPT設定/2.2TB以下のHDDを使用した場合MBR設定となります）
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手順 2 : ユーティリティの操作手順（下はWindowsXP 32bit SP3にて動作の場合）
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事前確認：
3TB以上のHDDを予め接続してからシステムを起動させます
左は3TB+Unlockする前の状態のので、2TB分のHDD容量のみ認識されます
＊「ディスク管理」メニューの確認方法
コントロールパネル→ディスク管理ツール→コンピュータの管理→ディスク管理→記憶域→ディスクの管理
されます (左の写真をご参照ください)
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1. 「3TB+Unlock」を実行します
2. 3TB+Unlock可能なHDDを認識します
（WesternDigital製：WD30EZRSを使用）
3. 「作成する」を実行します
（WesternDigital製：WD30EZRSを使用）
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4. 「ディスクの初期化と変換ウィザード」メニューを起動します
5. メッセージに従い、ダイナミックディスクに変換します
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6. 「ディスク管理」で、2TBと残りの使用可能なHDD容量も確認できます
7. ディスク1、及びディスク2のフォーマットを行います
（論理ドライブとして認識させるには、フォーマットをする必要があります）
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8. フォーマットを行うと、論理ドライブの割当てが完了します
（左は例としてEドライブとFドライブを割当て）
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9. 最後に「マイコンピュータ」のドライブ情報を確認。
3TBのハードディスク容量をフル活用できるようになります
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