GIGABYTE、最新のAMD EPYC™7002シリーズ
いち早く、対応の新製品を発表!

2019/08/08

台湾 台北 2019年8月8日 ‐ ワールドワイドのマーケットに於いてAMD EPYC™プロセッサーの普及を担う重要なパートナーであり、AMD EPYC™プロセッサー対応システムを最も豊富な製品ラインナップで展開しているシステムビルダーでもあるGIGABYTEは、この度、最新のAMD EPYC™7002シリーズプロセッサーに対応した、数々の新製品を発表いたします。これらの新製品では、増々需要の高まりを見せる、ビッグデータ解析、HPC、クラウドコンピューティング等、各方面の厳しい要求にしっかりと応える事ができるよう、比類なきコンピューティングパフォーマンス、充実のI/Oサポート、広帯域なインターフェイスを備えた製品をお客様へと提供いたします。

GIGABYTE & AMD:ベストパートナーとしてEPYCを推進

常に最新テクノロジーの開拓者であり続けるGIGABYTEは、第一世代のAMD EPYC™プロセッサーがマーケットに導入される前の2017年当初、その強大なポテンシャルを目の当たりにし、その時その瞬間、フルラインナップでサーバー製品を開発展開してゆく事をフルコミットいたしました。それからの二年間、GIGABYTEがリリースしてきたサーバーシステムやサーバーボード等の製品群は18種類以上にも上り、弊社のチャネルパートナー各社を通じ、クラウド事業者、Webサービス事業者、HPC開発業者等々、数多くのお客様の元へと導入され、AMD EPYC™プロセッサーがもたらす数々の強力なアドバンテージをお客様にお届けする一助となってきました。

GIGABYTEは、これまでベストパートナーとして第一世代のAMD EPYC™プロセッサーを推進してゆく中で培った、膨大な経験と専門的知見に溢れています。そしてそれを活用する事で、最新世代のAMD EPYC™プロセッサーをお客様に提供する準備が既にできているのです。2019年の年末までに、28種類もの最新世代対応の新製品をリリースする予定で、これは第一世代対応の既存製品の時と比べて、およそ二倍近くの製品ラインナップ数となります。

AMD EPYC™ 7002シリーズ プロセッサーについて

最新のAMD EPYC™7002シリーズ プロセッサーは、世界初となる7nmプロセス準拠の x86データセンターCPUであり、この圧倒的なCPUパフォーマンスをもって世界で最も要求の厳しいワークロードを更に加速してゆきます。Zen 2アーキテクチャに準拠した8コアから最大64コアに及ぶこの第二世代AMD EPYC™プロセッサーは、バランスのとれた機能セットで、I/O、メモリ、セキュリティ等の機能を統合的に提供いたします。また、第二世代AMD EPYC™プロセッサーは、PCIe® Gen3.0の二倍のI/O帯域幅を初めてサポートするPCIe® Gen4.0に対応したx86系サーバー用CPUであり、超高速ネットワークインターフェイスカード、超高速フラッシュストレージ、またはその他のPCIe® Gen4.0対応デバイス等、様々な次世代規格の最新のデバイスを活用できます。また、第二世代AMD EPYC™プロセッサーは、より高速なDDR4チャネルを備えており、最大3200MHzのメモリモジュールを使用できます。第一世代のAMD EPYC™プロセッサーに比べて、ソケットあたり最大二倍のパフォーマンスと、ソケットあたり最大四倍のピークFLOPS値を提供することが期待されています。

GIGABYTEのAMD EPYC™ 7002シリーズ プロセッサー対応製品について

GIGABYTEは、圧倒的な製品ラインナップをもってAMD EPYC™7002シリーズ プロセッサーを推進していきます。

  • Rシリーズ スタンダードサーバー – 1U規格及び2U規格のスタンダードなタイプのサーバー製品です。コンピューティング、メモリ、ストレージ、そして拡張性等、幅広いニーズにお応えします。
  • Hシリーズ 高密度2U4ノードサーバー – ホットプラグに対応した4つのコンピューティングノードを2U規格のシャーシに格納した高密度サーバーです。HPCやクラウドコンピューティング等、高密度なコンピューティングパフォーマンスが求められる領域に最適です。
  • Gシリーズ GPUサーバー – 1U、2U、4Uの各規格で構成されるGPUサーバーを最高密度で提供いたします。AI、ディープラーニング、VDI、ビデオストリーミングワークロード等、各方面の領域で活用が進んでいます。

GIGABYTEは、これから2019年下半期全般に渡り、AMD EPYC™7002シリーズ プロセッサー対応の新製品を、幾度となくリリースしてゆく予定です。これらの製品をワールドワイドのお客様へとご案内ができ非常に光栄です。

R152/R272シリーズ シングルソケットサーバー製品
MB MZ32-AR0
1U R152-Z304 x 3.5" SATA/SAS R152-Z318 x 2.5" SATA/SAS + 2 x 2.5" NVMe R152-Z3210 x 2.5" NVMe
2U R272-Z3012 x 3.5" SATA/SAS R272-Z3124 x 2.5" SATA/SAS R272-Z3224 x 2.5" NVMe

これからは、エンタープライズビジネスアプリケーションの要件を満たすに必要なものだけを購入すれば良いのです!今まで、とかく高価な構成になりがちだったデュアルソケットソリューションでのみ可能であったパフォーマンスをよりシンプルなシングルソケットで実現可能です。GIGABYTEのR152シリーズとR272シリーズは、「妥協を許さない」シングルソケットサーバーの名の元、第二世代AMD EPYC™プロセッサーの誇る最大64コア128スレッド、最大16DIMMスロットで2.0TB容量のメモリ、2.5インチや3.5インチ、またSATA/SAS接続やNVMe接続、等々の多種多様なストレージ類、より高速になったPCIe® Gen4.0インターフェイス等といった様々な最新テクノロジーの導入が安価に可能となります。R152シリーズとR272シリーズは、サーバーの使用率を高め、導入コストを削減するように設計された高性能のシングルソケットソリューションを提供いたします。これにより、機能性能面での妥協をする事なく、主要なデータセンターワークロードそれぞれに適切なサイズ感でシステムの導入が可能です。また、R152シリーズとR272シリーズに内蔵されているサーバーボード・MZ32-AR0もサーバーボード単体での展開もいたします。

R182/R282シリーズ デュアルソケットサーバー製品
1U R182-Z904 x 3.5" SATA/SAS R182-Z918 x 2.5" SATA/SAS
+ 2 x 2.5" NVMe
R182-Z9210 x 2.5" NVMe
2U R282-Z9012 x 3.5" + 2 x 2.5" SATA/SAS R282-Z9124 x 2.5" + 2 x 2.5" SATA/SAS R282-Z9224 x 2.5" NVMe
+ 2 x 2.5" SATA/SAS
R282-Z9312 x 3.5" SATA/SAS
3 x GPUs supported

GIGABYTEのR182シリーズとR282シリーズは、デュアルソケットで構成時、最大128コア256スレッド、最大32DIMMスロットで4.0TB容量のメモリ、インターフェイスの種類を超えSATA/SAS接続やNVMe接続等の各種ストレージを構成する柔軟性、そして最新のOCP3.0規格スロット等々、およそコンピューティング、メモリ、ストレージ、全ての方面に於いて、最高レベルに要求の厳しいワークロードに応えるべく、理想的かつ最高のソリューションを提供いたします。R182シリーズとR282シリーズは、ソフトウェアデファインドのサービスや仮想化インフラストラクチャ構築、データベース分析などの高性能アプリケーションや、オールフラッシュでのストレージアレイの構築等に最適です。

H262シリーズ 2U4ノードサーバー製品
2U 4Node H262-Z6124 x 2.5" SATA/SAS H262-Z6224 x 2.5" NVMe H262-Z638 x 2.5" NVMe H262-Z6612 x 2.5" SATA/SAS
+ 12 x 2.5" NVMe

GIGABYTEのHシリーズ高密度2U4ノードサーバーは、広く世界中で称賛とお客様からの承認を頂いており、ワールドワイドのHPCシステムプロバイダーの多くが採用するシステムとなっています。しかしそれはどうしてでしょうか?エンタープライズマーケットの権威であるServe The Homeが説明しているように、「…エンタープライズマーケットに於いて最も高密度の空冷式AMD EPYC™準拠のプラットフォームであるからです。 8個のAMD EPYC™プロセッサーを備えた2U4ノードタイプの筐体を使用しながら、更にネットワーク機能を追加する余地を残しています。40Uのラックスペースに最大10,240個のコア数と20,480個のスレッド数を収容できるのです」また、このHシリーズサーバー人気の神髄は、コンパクトな設置空間で非常に高密度なコンピューティング構成を提供するだけでなく、TCOを大幅に削減することにも起因しています。例えば、筐体はノード共有の冷却ファンと電源ユニットを搭載しており、エネルギー消費とメンテナンスの負担を大幅に軽減し、管理を簡素化してあり、4つのノード全ての管理を司ったCMCモジュールでケーブルの使用本数を抑えたりできる等の特長も備えています。これらの分かりやすいアドバンテージにより、GIGABYTEのHシリーズは、「…ラックスペースを50%、電力消費を4%、電源ユニットの数を75%低減し、ベース電源の数や1GbEネットワークポートやマネジメント用ケーブル等では56%(7v.16.)低減に貢献しています」

GIGABYTEの扱いやすく強力な機能のマネジメントツール類

AMD EPYC™プロセッサーをサポートする全てのGIGABYTEサーバーは、サーバー管理用のBMCにAMI MegaRAC SP-X Webブラウザーベースのプラットフォームを備えており、機能が豊富で使いやすいグラフィカルユーザーインターフェイスを備えています。GIGABYTEのBMC管理ソリューションは、HTML5ベースのiKVMリモート管理クライアントを標準機能として提供していますので、別途にライセンスを購入する等の必要はありません。また、無料でダウンロードできるのは、IPMIまたはRedfish接続インターフェースと互換性のある、GIGABYTEのサーバーリモート管理ソフトウェアプラットフォームであるGSM(GIGABYTE Server Management)です。 GSMにはデスクトップとモバイルの両方のAPPとVMwareのvCenter用のプラグインが含まれています。

まとめ

われわれ、GIGABYTEとAMDの両社は、これまでも非常に素晴らしいパートナーシップを結んで参りました。そして、それは今後更に強固なものになるでしょう。両社がより一層緊密に連携することで、AMD EPYC™7002シリーズプロセッサーの持つ先進的なアドバンテージを、弊社のハイパワーでコストパフォーマンスに優れた圧倒的な製品ラインナップとともに市場にいち早くそして幅広く投入して参ります。最新のAMD EPYC™7002シリーズプロセッサーに対応したGIGABYTEのサーバー製品の詳細情報や、その購入先等については、 こちらのページ(http://www.GIGABYTE.com/jp/buy)をご覧ください。
また、その他ご不明な点等については、「server.grp(at)gigabyte.com」宛にメールにてお問合せ下さい。

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