GIGABYTE Radeon™ RX 5500 XTグラフィックカードを発表
WINDFORCEクーリングシステムが1080pゲーミングを次のレベルへ引き上げる
Dec 12, 2019

2019年12月12日、台湾 台北 – 世界有数のプレミアムゲーミングハードウェアメーカーであるGIGABYTEは、本日、AMDの高度な7nm RDNAアーキテクチャを搭載したRadeon™ RX 5500 XT GAMING OCとRadeon™ RX 5500 XT OCを発売することを発表いたしました。新しいグラフィックカードは、新設計のコンピューティングユニットを搭載しており、信じられないほどのパフォーマンスを発揮し、視覚効果を向上させるために最適化されており、レイテンシを低減し、ゲームの応答性を高めるのためのマルチレベルのキャッシュ階層を備えています。どちらのモデルも8GBおよび4GBのGDDR6高速メモリを搭載しており、ゲームパフォーマンスを最大にするPCI® Express 4.0をサポートしており、オルタネートスピニングファンを搭載するWINDFORCEクーリングシステム、保護バックプレートとGIGABYTE認定の超耐久素材を使用し、すべてのゲーマーの皆さんが究極かつ安定したパフォーマンスで最高のゲーム体験を、楽しむことができます。

Radeon™ RX 5500 XT GAMING OCとRadeon™ RX 5500 XT OCはどちらも、グラフィックカードの全てのキーコンポーネントのためのWINDFORCEクーリングソリューションを提供します。GPUだけでなく、VRAMやMOSFETにも注意を払っており、安定したオーバークロック動作と製品の長寿命を保証します。GAMING OCシリーズは3基の80mmファンを、OCシリーズは2基の90mmファンを搭載しています。GIGABYTEの「オルタネートスピニング」と独自形状のブレードファンは、エアフローを向上させるよう設計されており、加えてコンポジットヒートパイプがGPUからの熱を素早く放散するのを助けます。GIGABYTEは1基のHDMI、3基のDisplayPort出力を提供し、同時に4画面の出力をサポートします。Ultra Durable、最上級の部材と保護バックプレートにより、GIGABYTE Radeon™ RX 5500 XTグラフィックカードは最高の品質を皆さんにお届けします。Radeon™ RX 5500 XT GAMING OCはRGB Fusion 2.0に対応しており、1670万色でカスタマイズ可能なカラーおぷしょんと多数の発光効果で、ライティングをカスタマイズしたり他のAORUS製品と同期発光させることができます。

GIGABYTEのRadeon™ RX 5500 XTグラフィックカードは最新のAMDの機能 --- FidelityFX、オープンソース開発ツールキット、Radeon™ Image Sharpening (RIS)、Radeon™ Anti-Lag、 Radeon™ BoostとFreeSync™ 2 HDRテクノロジーを全て実装しているので、優れたゲーム体験のためのパフォーマンスと高画質を楽しむことができます。さらに、2020年1月27日より前に購入した方にはMonster Hunter: Iceborne Master Editionを無料で入手でき、さらにXBOX game pass for PCを3か月間無料で利用できます。詳細はAMD公式ウェブサイトのご案内を確認ください。

 

 

詳細については、GIGABYTE公式サイト(https://www.gigabyte.com/jp/Graphics-Card)をご覧ください。

  

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