IPMI (Intelligent Platform Management Interface)
インテリジェント・プラットフォーム管理インターフェース
なぜ必要なのか?
IPMIは、ハードウェアレベルで動作するメッセージベースのインターフェース仕様に関する業界標準です。Intel、Dell、Hewlett Packard、NECなどが共同で開発し、1998年に初めて公開されました。これにより、システム管理者は、BMCのメーカーや種類、ホストシステムのオペレーティングシステムや管理ソフトウェアにかかわらず、サーバーのBMCに接続して制御できます。
IPMIの最大の利点は、システムのそばで直接接続して操作する必要なく、システム管理者がさまざまな監視・管理作業をリモートで実行できることです。たとえば、サーバーの電源のオフ/オン、BIOSやファームウェアの更新、ファン速度や温度の監視などを行えます。数百のラックや数千台のサーバーを備えることもある現代のデータセンターでは、IPMIなしにこれらの作業を行うのは不可能です。そのため、現在のサーバーをはじめ、データセンターで使用されるスイッチ、ストレージデバイス、電源装置などの機器には、すべてIPMIが搭載されています。
GIGABYTEはどのようなメリットを提供しますか?
GIGABYTEのサーバーシステムおよびマザーボードには、Aspeed AST2300 / 2400 / 2500シリーズのBMCとGIGABTYE Management Console(AMI MegaRAC SP-X)ファームウェアを搭載したインテリジェント・プラットフォーム管理インターフェース(IPMI)が標準装備されています。IPMIには、Webベースのグラフィカルユーザーインターフェースまたはコマンドラインインターフェースからアクセスできます。