NEBS (Network Equipment Building System)
ネットワーク機器棟システム
NEBSとは
NEBS(Network Equipment Building System)は、世界中で使用される通信機器に適用される、共通の安全設計ガイドラインです。1970年代にベル研究所が策定したもので、ベンダーが共通の安全性・品質要件に適合する製品を設計できるよう、通信機器の標準を定めることを目的としていました。現在では、通信ネットワーク用途に設計された電子機器が、過酷で要求の厳しい環境でも信頼性の高い運用を維持できるかを評価する国際的に認知された基準となっています。
なぜ必要なのか?
通信機器の設置場所によっては、より高いNEBS認証レベルが必要になる場合があります。NEBSのレベルは、機器安全性に関する最低基準であるNEBSレベル1から、業界最高水準で、熱マージン試験、耐振動性、気流パターンなどに厳格な仕様が定められているNEBSレベル3まであります。
GIGABYTEはどのように役立ちますか?
GIGABYTEは、Eシリーズ エッジサーバー「E251-U71」を提供しています。これは、E251-U70のSKUバリエーションです。E251-U71は社内試験により、NEBS Level 3の設計要件に対応可能であることを確認しています。低温、高温、高湿度、高地といった過酷な環境でも正常に動作し、振動や粉塵にも耐えられます。こうした性能は、GIGABYTEサーバーに求められる優れた構造的堅牢性や処理性能を損なうことなく実現されています。これにより、GIGABYTEのエッジコンピューティングソリューションは、より厳しい環境にも導入でき、完全な5Gネットワークインフラを実現するうえで必要となる要件に対応できます。