GIGABYTE、七種類の新製品!
AI新時代にブレークスルーをもたらす!

2019/11/18

台湾 台北 2019年11月18日 – AI新時代を迎えたこの数年間に渡って、GIGABYTEはハイパフォーマンスコンピューティングプラットフォームの雄として、確固たる名声を築きあげて参りました。優れた冷却性能、電力効率、柔軟性溢れる拡張性との組み合わせにより、業界最高水準のGPU搭載密度を誇る製品を継続的にそして意欲的に提案して参りました。これらの製品は、AI研究開発、ディープラーニング、科学分析、シミュレーション、VDIやビデオストリーミング等々、多種多様なハイパフォーマンスコンピューティングワークロードに於いて理想的なソリューションとして活用でき、それよって提供される非常に優れたパフォーマンスにょり、GIGABYTEが、ハイパフォーマンスコンピューティングに於ける世界最大のシステムインテグレーターとしての確固たる地位を築いて参りました。

この度、GIGABYTEは、GシリーズGPUサーバーの新しいラインナップとして、七種類の新製品をリリースいたします。GPUコンピューティングプラットフォームのリーディングメーカーと<して引き続き市場を強力に牽引して参ります。

第二世代AMD EPYC™プロセッサ対応GPUサーバー

この度、GIGABYTEは、第二世代AMD EPYC™プロセッサ対応サーバー製品のラインナップに五種類の新製品を追加いたします。本年8月の第二世代AMD EPYC™プロセッサ発表と同時にリリースした、ラックサーバー、エッジサーバー、GPUサーバー、高密度2U4Nodeサーバー製品等からなる合計28種類の製品ラインナップに新たに追加される事になります。これによって、GIGABYTEは、市場で最も充実しそして最も多種多様な第二世代AMD EPYC™プロセッサ対応サーバー製品のラインナップを誇るシステムインテグレーターとしての地位をより確固とする事でしょう。

G292-Z22/G292-Z42:最高水準のGPU搭載密度を誇るGPUサーバー

GIGABYTEのこれまでのG291シリーズは、GPUサーバー製品のラインナップの中でも最も好評を集めている製品のひとつであり、2U規格の筐体に最大8基のGPGPUカードを搭載できる独創的なデザインで設計されています。筐体設計に際して、左右両側に各二個、合計四個の巨大なGPU格納用ベイを備えています。フラットハンドルを介して各ベイに簡単に装着が可能な四個の大きなライザーカードは、それぞれ二つのデュアルスロットタイプのGPGPUカードを搭載でき、システムでは合計8基のデュアルスロットタイプのGPGPUカードを搭載可能です。この筐体デザインは、GPU搭載密度だけではなく、フロントとリアに設けられた空冷FANにより生成されるエアフロートンネルにより非常に優れた冷却性能も実現しています。

そして、G292シリーズは、第二世代AMD EPYC™プロセッサに対応し、上記の優れた設計を継承しています。多種多様なワークロード要件に対応可能なシングルソケットタイプ(G292-Z22)、及びデュアルソケットタイプ(G292-Z42)の両方で製品展開しており、NVIDIA® Tesla® V100などのPCIe® Gen 3.0規格のGPUカードを最大8基搭載可能です。PCIe® Gen 4.0規格のGPUカードをネイティブでサポートする新製品、G292-Z20及びG292-Z40については、2020年初頭にリリースされる予定です。


▲ G292-Z22/G292-Z42:最高水準のGPU搭載密度を誇るGPUサーバー

G482-Z50/G482-Z51:GPU搭載密度とストレージ搭載数を最高水準で両立!

GIGABYTEのG482シリーズは、最高水準のGPU搭載密度に加え、広大で潤沢なストレージ搭載スペースを備えた4UデュアルソケットタイプGPUサーバー製品であり、ひとつの筐体ユニット内部で統合ストレージクラスターを構築する事が可能で、ディープラーニングワークロードなどのデータセットを同じ筐体内のストレージに保存する事ができます。

G482-Z50は、バランスモードでPCIe® Gen 3.0規格のGPGPUカードを最大10基搭載可能です。各5基のGPGPUカードは、PCIeスイッチを介し、ひとつのCPUダウンストリームに接続され、GPU間通信のレイテンシを最小限に抑えます。SATA及びSASに対応した3.5インチホットスワップベイを12ベイ、SATA及びSASだけではなくNVMeにも対応可能な2.5インチホットスワップベイを10ベイ備えており、強力なコンピューティング、GPUコンピューティング、ストレージ、ネットワーク機能をひとつの筐体内に実現しています。

そして、G482-Z51は、世界初のPCIe® Gen 4.0規格対応のGPUサーバー製品のひとつであり、最大8基のPCIe® Gen 4.0規格GPGPUカードを搭載可能です(各GPUカードはPCIe経由でプロセッサに直接接続されます)。第二世代AMD EPYC™プロセッサと、世界初の7nmプロセス準拠のPCIe® Gen 4.0データセンターGPUであり、半精度演算性能FP16で約27 TFLOPSのピークパフォー1マンスを実現すると言われるRadeon Instinct™MI50とのコンビネーションである「AMD on AMD」ソリューションを実現します。また、もちろん、クラウドゲームやビデオストリーミングなどのアプリケーションを想定したほかの様々なPCIe® Gen 4.0規格またはPCIe® Gen 3.0規格のGPUカードも対応しています。


▲ G482-Z50/G482-Z51:GPU搭載密度とストレージ搭載数を最高水準で両立!

T181-Z70:「RACKLUTION-OP」GPUサーバーノード

RACKLUTION-OPは、21インチOCP規格向けに設計されたOCP(オープンコンピューティングプロジェクト)規格に基づくGIGABYTEのサーバー製品ラインナップです。ラックの後方部に設置されているバスバー経由で各サーバーノードに電力が供給されるPSUシステムを備えています。OCP規格は、ラックやノードの密度の改善、電源の集中化による電力効率の向上、保守作業の容易化など、より効率的で柔軟でスケーラブルなデータセンターハードウェア構築が可能になるよう設計されています。RACKLUTION-OPシリーズは、データセンター内に於ける、コンバージドインフラやSDS向けの選択肢として、非常に理想的です。

T181-Z70はRACKLUTION-OPシリーズに属する1OU規格のGPUコンピューティングノード製品です。AMD EPYC™ 7001/7002シリーズプロセッサをデュアルソケットでサポートします。筐体のリア部分にPCIe® Gen 3.0デュアルスロットGPGPUベイを四つ、フロント部分には2.5インチホットスワップベイを4ベイ備えています。ネットワーク機能やストレージ機能の拡張用に、PCIe® Gen 3.0接続のロープロファイル規格拡張スロットを2スロット備えます。

GIGABYTEのRACKLUTION-OPシリーズの他の製品(コンピューティングノードやトレイ、ストレージノードやラック)との組み合わせにより、オープンラックデータセンターインフラストラクチャを構築する事が可能です。


▲ T181-Z70:「RACKLUTION-OP」GPUサーバーノード

G241-G40/G591-HS0:最新の第二世代Intel® Xeon®スケーラブルプロセッサ対応GPUサーバー

この度、GIGABYTEは、第二世代Intel® Xeon®スケーラブル・プロセッサをデュアルソケットでサポートするGPUサーバー製品も発表しました。

G241-G40は、PCIe® Gen 3.0 x16対応のGPUスロットを4スロット備えた2UタイプGPUサーバー製品です。フロント部分に3.5インチホットスワップベイを4ベイ、内蔵のサーバーボード上にはM.2スロットを2スロット備え、充実したストレージ類の搭載が可能です。GPU搭載スペースには、1.5U分の充分なクリアランスと優れたエアフロー特性を備えている為、アクティブタイプまたはパッシブタイプを問わず多種多様なGPUカードを搭載可能です。

そして、G591-HS0は、筐体背面からスライドする二つの拡張スロット用トレイ(各トレイに20基)を介して、最大40基のロープロファイル規格のPCIe® Gen 3.0 x16拡張カードを搭載可能な5Uタイプサーバーです。搭載可能な拡張カードの一例として、最大32基のシングルスロットタイプPCIe® GPUカードまたはFPGAカードが搭載可能です。G591-HS0をインテリジェントビデオ分析プラットフォーム、またはその他のアプリケーションでの強力な推論エンジンとして活用する事が可能です。


▲ G241-G40/G591-HS0:最新の第二世代Intel Xeonスケーラブルプロセッサ対応GPUサーバー

分かりやすく強力なマネジメントツール

全てのGIGABYTE製サーバーでは、GIGABYTE Management Consoleを提供いたします。またこれは、最新のRedfish APIに準拠するウェブブラウザベースのAMI MegaRAC SP-Xプラットフォームで、強力なマネジメントツールです。 GIGABYTE Management Consoleは、HTML5ベースのiKVMリモートマネジメント用クライアントを標準機能として提供しており、追加のライセンスを購入する必要もありません。また、無料でダウンロードできるツールとしては、デスクトップ端末とモバイル端末の両方から操作が可能なリモートマネジメント用ツールである、GIGABYTE Server Management(GSM)を提供しています。

まとめ

この度リリースする、これらの新製品について、より詳細な情報を、ハイパフォーマンスコンピューティング領域では世界で最も重要なイベントであるSC19にてお届けいたします。11月18〜21日の会期中に、コロラド州デンバーのデンバーコンベンションセンター内、ブース617のGIGABYTEブースまでお越しください。
最新のGIGABYTEのサーバー製品の詳細情報や、
その購入先等については、こちらのページ(http://www.GIGABYTE.com/buy)をご覧ください。
また、その他ご不明な点等については、「server.grp(at)gigabyte.com」宛にメールにてお問合せ下さい。