GIGABYTE meets 大畠雅人 プロクリエイターから見たAEROの魅力
May 22, 2020

2020年5月22日 — GIGABYTE Technology Co., Ltd. 台湾・新北市 — GIGABYTE Technologyでは、著名な原型師、大畠雅人氏にクリエイター向けハイエンドノートPC「AERO 17 HDR」をお使いいただき、実際のフィギュアの原型制作における使い心地などについてインタビューをさせていただだきました。

 

 

大畠雅人氏は、数々の商業フィギュアの原型を手がけたのち、2015年よりオリジナル造形作品をワンダーフェスティバルに出展、2016年冬のワンダーフェスティバルで発表した2作目のオリジナル作品「survival:01 Killer」は豆魚雷AAC(アメージング・アーティスト・コレクション)第7弾 に選出されるなどの活躍をされています。

 

現在、フリーランスとしてご活躍中の大畠氏によれば、最近の原型制作においては3Dプリンター出力を活用することが多くなっており、その立体データ作りにPCを活用されてきたとのこと。そんな大畠氏に「AERO 17 HDR」をお使いいただいたところ「画面がめちゃくちゃキレイ!」、しかも、「好きな場所で快適に作業できる!」と高評価をいただきました。とくに、17インチの大画面4K HDRディスプレイの表示には「今まで何年も曇ったメガネをかけて造形していたのが、急に裸眼視力2.0になった衝撃です」として、ほかの原型師の方々にも是非試して欲しいという感想をお持ちで、作業の質も向上したとご評価いただきました。

 

 

また、外出時でも3Dおよびレンダリング作業をお試しいただきました。バッテリについては、ACアダプタを持ち歩かなくても十分な駆動時間とご評価いただきました。ただし、レンダリングについては、精度を高くすると負荷が大きいため、ポリゴン数を落として、モデリングから色のシミュレーションで活用するのがオススメとのこと。ここでも、Adobe RGB 100%の色域をサポートしたAERO 17 HDRのディスプレイが活躍したようです。

 

 

詳細は、弊社Webサイトでご確認ください。

https://www.gigabyte.com/WebPage/576/index.html

【製品情報】 AERO 17 HDR (Intel 10th Gen)

https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-17-HDR--Intel-10th-Gen

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